そろそろ
- ナナーズのツイッターをフォローしている。
- ふじもとで見かけた人に境川で遭遇することがある。
- 温泉で腹がたるんでいる人を見かけると、つい珍しくてじろじろ見てしまう。
- ヘッデンをつけたまま車に乗ったことがある。
- ナビを見て「ファミリーマート」に行ったら個人商店だったことがある。
- 牛のキャラクターを見ると、反射的に右折ウィンカーを出したくなる。
- コンビニに入り、チョークで真っ白な手で小銭をやりとりしたことがある。
- ヘッデンをつけたままコンビニに入店し、店員を照射したことがある。
- さわやか信州号のサイトで「廻り目平行き」の有無を調べたことがある。
- 焚き木になりそうな枝にめざとい。
- レタスを車で踏んづけたことがある。
- 自分の筋肉は、「ふじもと」と「境川PA(下り)」の肉でできている。
- 「マラ岩」という単語を、公共の場で語ることに恥じらいはない。
- 姉と聞くと、弟や父よりも遠い存在だと感じる。
- 藐姑射という漢字を読めるが、意味は知らない。
- 「清里」「野辺山」は遊びに行く場所ではなく、通過点の名称だと信じている。
- 川上村で仕事を探そうと考えたが、夏シーズンが繁忙期だと聞いて断念した。
- エクストレイル、フォレスター、ジムニーを見ない月はない。
- 廻り目平でテントを張る前に、知り合いを探してうろつく。
- 境川で飯を食う前に、知り合いを探して食堂をうろつく。
- ナナーズで買い物をする前に、知り合いを探して店内をうろつく。
- 顔までミツバチに埋まった養蜂家の写真を見ても驚かない。
- クライマー以外の人達が、なぜ渋滞の中、行楽に出かけたがるのか理解できていない。
- 自分が総理大臣なら、リニアモーターカーは金峰山直下を通し、廻り目平駅をつくるだろう。
- パイプ椅子やランタンなど、登山に使えそうにないグッズを持っている。
- 小学生の頃より今の方がよほど「宿題」に追いつめられている気がする。
- 周囲に「小川山に行く」と言ったら登山と勘違いされたが、小川山がどこにあるのか実はわかってない。
- 今週末の天気について話している時、自分だけ「長野県中部」を前提にしていることがよくある。
- 「カサブランカ」はモロッコの地名ではなく、ましてや映画のタイトルではない。
- 「今日は仏壇を登ったよ」という会話が聞こえてきても特にびっくりしない。
・・み、みなの衆、後を頼みましたぞ!(切腹)
さすれば拙者が介錯を!
返信削除・金峰山に登った事はないが、父岩はの頂上には登った事がある。
・川上犬を知っている。
・ナナーズの名前の由来を知っている。
・その日の岩のコンディションはトイレ横の岩で判る。
・雨の小川山は空いているので好きだ。
・冬も登れるなら地球温暖化も悪くない、と思う。
・第二中央高速はリニアよりも必要だ。
・行きの渋滞で嫌気がさして、岩殿山を開拓しようと真剣に考えた。
・高校で理科は地学専攻ではなかったが、今ならセンター試験の地学は満点だ。
・帰りの温泉、露天風呂の岩でその日の登りを反省する。
・須玉から廻り目平まで、コンビニは使い分けられる。
・金峰山荘でクライミング用具のレンタル業を真剣に考えた。
海坊主どの、介錯かたじけのうござりまする〜。
返信削除「トイレ横の岩」で爆笑しました。
地学は・・「花崗岩」限定なら満点でしょう。
(海流?小惑星?ナニソレ登れるの?)
ナナーズの由来も知らなかったワタシは小川山検定5.7くらいでしょうか。