2015年7月4日土曜日

フィンガーでけた〜!



最近、にわかに盛り上がってきた木枠クラック界。I塾長から「三鷹の黒テープを全部クリアしたけど何か?」というドヤ顔のメールが届きました。(※顔は推定)


せっかく稼いだ微妙なリードを密かに満喫していたのに、あっという間に抜き去られてしまいました。
小学生が大人を挑発したら、本気でギャフンと言わされたという構図ですねww


折しも週末、「メフィスト」海坊主さんからの召喚がかかり、日吉でジム練!
というわけで、少しでも木枠界でのランクをあげるべく、フィンガー頑張ったぜ〜。






コツがわかったことが嬉しくて撮影用に二回登りましたww
海坊主さん、YZ部長、ありがとうございました〜。

あとは最難の左フィンガーがクリアできたら、ドヤ顔でメールを送りつけてみようと思いますので待っていてくださいね、塾長!(爆)


リービもなんとか終了点まで到達。
まだまだ上の足の感覚が変だけど、左足をかなりしっかり決め外に蹴りだすこと、そして体幹を意識して、何度かやってみようと思います。
木枠だと、外岩よりフリクションが悪いので、上足をかなりしっかりきめておかないと成立しないことがよくわかりました。

ルーフ黒◾︎5.11aもクリア(やや疑惑ありだったけど)、締めのワイドも終わって、珍しくやることがなくなり6時に早上がり〜。


海坊主さんと週末ならではの「しっぽりとした反省」をして帰路に。





仕事ばかりの毎日だから、こうして登りに誘ってくれる仲間がいるのは本当に嬉しいものですね。ありがとうございます^^

また召喚してくださいね〜。


2015年7月2日木曜日

今度こそイレブン様


どうも全国の木枠クラック愛好者の皆様!
更新が遅れまくりのkozzzzyです。


木曜日は海坊主さん・cherroさんとジム練習。


会社を出たところでちょいと人助けをして、いい気分で駅の改札へ行ったら財布をなくしたことに気づいて真っ青。

捜索の末、無事に見つかりましたが、そんなこんなで随分と海坊主さんをお待たせしてしまいました。申し訳ありません・・。


さて、今日は引き続きルーフを特訓。

前回の塾長講習を念頭に、反動と足置きに注意してやってみたら・・。
あっさりデキター!





これでもかというくらいの振りムーヴですねw
ドロップニーで足を畳み込めているので、いい感じで腰が壁についている気はします。
これくらい正対でババンと行きたいところだけど、ボクは非力ムーヴ専門なんですよね。

とりあえずルーフも含めて「イレブン様認定」ということで。

え?
ワイドのイレブンなんて知りませんww


かぶったフェースは、足置きやバランスがよりシビアになるので、自分の苦手克服にはいい感じ。手登りする癖も意識できるし。
インドアはしばらくルーフ修行だな。

ついでにフレアハンドを流行のリービテーション限定(笑)でやってみたよ。

この技術、かつてアイロン先生に湯川で教えていただいて、実戦でも大変お世話になりました。聞いた分際で勝手にペラペラと書いていいものか迷っていたけど、最近ご本人が公開されていたので書きまーす。

ニーが決まらないくらいのサイズで、リービテーションの手をどうやって解除するか、というやり方ですね。

1)体を右に傾ける
 ↓
2)左手のプッシングで体を維持する
 ↓
3)すると右手を解除できる
 ↓
4)右手でガストン、左手プッシングを解除
 ↓
5)左手のプッシングを高い位置に取り直す
 ↓
6)右手を差し込みリービへ戻る

(もちろん左右逆も可)


つまりレイバックっぽい体勢をとることで、一時的に片手だけで体を維持するという技です。

これ、何度も使っているつもりでいたけれど、どうやらちゃんと使えてなかったようで・・。

まず、核心の4、5。




いかにも上体が左に回転しそうなのを、必死に右へ突っ張っています。
結果的に左手に相当な力が入っている上に、上体はほとんど右カンテの裏側まで回り込んでしまっています。(実際は壁があったらできない)

結果、6のリービへ戻るムーヴも・・




体が右から戻せず、手を真下から差し込む形になっています。
まあ、これでも使えれば実害はないんだけど、なんだか右壁にめり込みそうな勢いですね・・。

まあなんとか終了点直下までいけたんだけどさっ(ゼエゼエハアハア)


アイロン先生の動画と比べると、いくつか明らかな違いがあるのですが(ガストンの肩の位置とか)、見た目的に最も大きな違いは上体の角度かなと思います。

アイロンさんは壁にぴったり。
僕のは胸が離れていて上体が壁から逃げているのですねー。

結果、左手は手先だけで止めている(肘まで入らない)から前腕が疲れる、また壁から離れたことにより左に回転しようとする力が大きくなり、その力に対抗するため、体ごと右側へ激しく倒すことになるようです。

壁に張り付いて体を止めるためには、右手のガストンに対して、オポジションの力を生み出す必要があるのですが、おそらくそれを、上の足を外側に蹴りつけることでこなしているのでしょう。上下の足の距離が大切と書いてあることからも、おそらく下でアンカー役をしている足に対して、回転モーメントを作り出しているのだと思われます。(※素人の想像です。効果・効能は保証しませんw)

もしそうだとしたら、普通のフットジャムとはかなり感覚が違いますね。

なるほどー。
今度カサブランカをリービ限定とかやってみるかなww




最後は串揚げ屋で反省会。
念願のガリをたんまり食べ、いや飲みました〜。

帰り際、cherroさんが捻挫をしてしまったので少し心配ですが、大丈夫かしら?

2015年6月30日火曜日

スローパー祭り



仕事カーニバルの昨今ですが、みなさんはお元気でしょうか。
ああ、塾生の飲み会行きたかったよ〜。

月曜日から完徹したあげくに、プレゼン10分前にまだドキュメントを直していた、という、事故寸前のシビれる火曜日でした。
正直若手じゃないからもう勘弁して〜!

早めに帰宅してすぐに布団に入ったのだけど、せっかく早く帰った日くらいはジム練習したいよ〜と、例の病気が発症。
眠い目をこすってTWall大岡山に出かけてみた。


課題はもちろんスローパー。
ドMだから、苦手なものは徹底的にやる派なのですw

110度壁に、ちょうどいい5級があったのでトライしてみたよ。




でかい赤ボテを保持して右下から左上に抜けていくムーヴ。
周りの人とか参考にしながらやっていたら3トライ目でなんとか解決。
嬉しくて3回くらい復習してしまったよw

押さえ込み続けながら上に出て行く、という感覚が少しずつわかってきたかも?


そこから調子に乗ってツワモノが挑んでいる4級に手を出してみたがボコボコ。
あまりにもダメそうだったせいか、居合わせたツヨツヨ美人クライマーが話しかけてくれて、何度もアドバイスをくれました。

しかしせっかく言ってもらったムーヴが全然できず。
情けなや〜。


ルーフを触ったり、あちこちつまみ食いして終了。

まずはスローパーが出来てきたので上出来かな!


そうそう、大岡山の110度壁が苦手な理由が少しわかりました。
スローパーだらけなんですね。(いまさらかw)

しかも、摩耗したスリッピーなホールドばかりだし、そりゃ歯が立たないものばかりになるわなー。

でも少しずつ克服出来てきた気がするので、ぼちぼち通ってみようっと。

2015年6月28日日曜日

親子で夜遊び


日曜日は息子とジムの約束。
先月のベースキャンプで少し手応えを感じたらしい。
いいねいいね〜w

宿題やらテレビの誘惑やらにかまけているうちに夕方になってしまいましたが、親子ともども意地になって外出。
休日も遅くまで空いているという品川ロッキーに初見参♪

会員証をつくって長〜い入会説明やら何やら聞いているうちに9時半。
終バスまで45分くらい・・って何しに来たのだろw
こんな時間に小学生を遊ばせていていいのだろうか・・。

それでもやる気の息子はガンガン登る。

僕も合間に、4級スローパー課題をやってみました。
せっかく塾長講習でコツをつかんだからね〜。




スローパーをギリギリまで引きつけながらデッドするという、講習そのままの良課題。




ど、どや!(ハァハァ)

3トライ目でなんとか完登。「引きつけ続ける」「押さえ込み続ける」感覚が少しわかってきた気がします。

息子様は終バスギリギリまで頑張って、最後に6級もクリア。


年に数回しかやっていないくせに、フリとか覚えてるし。




あげくに、教えてもないのにデッドとか繰り出すし。





これこれ、お父さんそのムーヴを会得するためにいくらかけたと思ってるんだ!
しかもしっかり腰が入っているなんて、ケシカランじゃないか!


親父の威厳をかけて、どっかぶり4級をお触りしたけど撃退されました。
トホホ〜。

ダッシュで終バスに向かい、品川の餃子屋で「反省会」をして終了。

反省している親父を尻目に、息子は充実感でうれしそう。
次は5級にチャレンジしたいようで。

そ、そ、そんなに早く上達しなくてもいいんだよ〜。

2015年6月24日水曜日

日吉の魔法使い


水曜日は海坊主さんにお誘いいただいて日吉だぜ〜。

仕事は忙しいけどこの時間は死守するぜよ!!


今日の課題はまずフェース。

が、ルーフ5.11aにボコボコにされてるうちに手がよれて終了。
塾長講習の時は1テンまで迫ったのに、2テンまで戻ってしまいました。トホホ〜。

でも少し反動とか、スタンスの位置とかを意識しながらできたのでよかったとしよう。

そして意気揚々とフィンガーをトライしたけど、半分くらいで落ちました。
前回のは塾長効果だったの?

でもでも、じわーっときかせる感じはわかったかも。

最後にアイロンさんを真似して、右端ワイドハンドでリービテーションをやってみたけど、これまた全然できず。これは足で体をロックしつつ、左右にねじるトルクを作り出すことが必要みたいです。体幹かなあ?

・・・というわけで何の進化もなかったのだけど(ありがち)、少しずつわかってきたことが増えたのでよしとしよう。海坊主さんとの反省会も楽しかったしww


ところで、噂に聞くルーフクラックを登って降りている猛者をついに目撃しました。
しかもルーフ下に戻るために、全クリップを解除しながら降りるという荒技!

最後には最難の左フィンガーに、カムを決めながら擬似リードで完登していましたよ。
なんじゃそれ〜。
あとはもう逆立ち足先行くらいしかやることないんじゃないでしょうか・・。

もしかして有名なクライマーなんだろうか?と思ったけど、持ち前のシャイさで名前も聞かずに終わりました。
cherroさん、次会ったらぜひご正体を解き明かしてください〜(笑)。

2015年6月21日日曜日

インドアクラッカーズの逆襲


すっかり更新が遅くなりました。


ここのところ週末もお仕事。
主に海抜50m以内で生活しておりますkozzzzyです。


ひょんなことで、日曜日に塾長講習の空きが出たと聞いたので、ムーヴ講習を申し込んでみました。

半日くらいなら、家で仕事を片付ければいいからね!(と自分に言い訳)


前から行きたかったフェースムーヴ。
そうそう、おまけでクラックも見てもらおう。

・・・というつもりでしたが、集まってみたら普通にクラック講習になっていましたww

「ワイド知りたいです」
「悪いサイズのハンドも」

フェースだと言っているのに、テープをはじめている面々。

ついに僕も便乗して

「フィ、フィンガーをお願いします!」

と言ってしまいました。




ここでフィンガーに開眼・・したかも!
「むぎゅー」ってこういう感覚だったのか〜。

まあこの技術を聞いたの8回目くらいなんだけど、何もわかってなかったよw
全く登れなかった右フィンガー、はじめて登れる可能性が見えてきた気がします。




塾長のフォームと比較すると、まだまだ後ろ足が伸ばせておらず、上の指の位置も低い。腰が離れているせいで、手前引きになってしまっているように見えます。
精進しよっと。


もう一つの収穫は、苦手スローパー。
ホールドの下に潜って背中で押さえる感じは何となく知ってたけど、スローパーから上に出て行くところでよく落ちていました。
外岩でも、甘いリップのマントルとかが超苦手。

こいつはギリギリまで力を抜かずに押さえ続けるといいらしいですよ奥さん。

ついでに知ったけど、フィンガーも押さえ込みらしい。
んで、たまたま「ルーフクラックを順手でやるコツ」を通りすがりのアイロン大先生に聞いてみたのですが、やはり押さえ込みが大事なようでした。

ほほー!そんな有用テクなの?!

スラブで、足の力を抜かずに押さえ込み続ける感覚ってあるのだけど、手はサボってました・・。


レッスン後は、病み上がりの塾長を無理やり巻き込んでジム遊び。




・・という名のお仕置きをして終わりました。ぐふふw

(ちなみに、数日後に来られたそうで、何やら限定つきでRPされたという噂。せっかくリードしてたのに〜!)


最後にフェースやっていたら、反動ムーヴが苦手らしいということもご指摘いただいて、なんだか課題がいろいろ洗い出せた週末でした。
そういや、クラックは全ムーヴがスタティックなんですねー。

しばらくジム練ばかりだけど、がんばるよー!

2015年6月20日土曜日

回収を考える(3)



さてさて、今日も楽しい回収の時間がやってきました〜。
長すぎて書いている方もなんだかわからなくなってきたけど、たぶんラストです。


前回は、ロープ長の半分を超える長いルートだと、回収方法が限られるよって話でした。
とくに「残置ギアからロープを引き抜くと、回収が難しくなる」というパターンが悩みですねえ〜。

ビレイヤーの援護を得つつ回収作業ができそうなのは、バックロープか一人登り返し(笑)。同ルート下降がどうにも不可能な形状の場合、リード&フォローの一択でしたね。


というわけで続き。
長いルートでも中間に使えそうな終了点があると、少し状況が変わるかも?というところでした。

旦那、ひとつオウンリスクでお願いしますね〜。



(パターン2)30m以上のルート(中間終了点あり)


中間終了点を無視したら、パターン1でやった回収方法(A〜D)が使えます。


さらに今回は

E)60m1本でリード。二段に分けて懸垂回収する。

という手が使えます。ビバ中間終了点!


ただ・・ですね。

この二段懸垂、かぶっていたりする形状では、前回と同じ現象が起こります。
そう、「回収ラインまで戻れなくなる」というアレです。






さらに悪いことに、1段目の懸垂では、ロープ末端がビレイヤーまで届いていないのです。つまり引いてすらもらえません。


JECCルート初回トライ時は、この二段懸垂でした。上でスリングを使い切っていたのでバックアップも取れず、空中で仮固定、あちこちスイングしながら回収。
他のプチトラブルもあったりして、それはそれは地獄の作業に・・。


これを使うくらいなら、一旦引き抜いて60m同士を連結させてから懸垂し直すCのほうがまだマシですね。ビレイヤーの労力はかかるけれど、ロープを引いてもらえる分、結果的には早そうです。(はるる様、ごめんなさい〜)


他に、ルートがそこまで長くない場合・・

F)中間支点までロアーダウン→セルフビレイを取りロープを引き抜く→中間支点経由でロープをハーネスに結び直し、再度ロアーダウン(もしくは懸垂)

ということが可能な場合があります。

(当然ですが、中間支点でロープを引き抜くときに、ロープを完全に手放してしまうと自分が残置されるので注意です)







たとえばルート全長が40m、下から25mに中間終了点がある場合なんかがこれにあたります。

小川山「ミスナチュラル」がこのパターンだったな。
これはある種の「横着」になりがちなので、末端すっぽ抜けにはくれぐれも注意したいですね。



ここまででわかることは・・(えーと・・誰かついてきてます?)
「極端にかぶったり、トラバースしているような形状のルートでは、中間支点は役に立たない」ということですね。Fのように、ロープ長の余裕がそこそこあり、かつ中間終了点がいい位置にあるパターンでしか、使う意味がなさそうです。

「ヒャッホ〜!中間支点があるからバックロープいらねー♪( ´θ`)ノ」
と単純に思った僕はバカでした。



さて、ここから話はさらにマニアックになります。

JECCルートの場合は、隣の「百獣の王」の終了点が20〜25m付近にあります。
ルート間の水平距離も考えると、Fのように中間までロアーすると、ロープが足りなくなる可能性があるので、できれば避けたい。

できるなら一発で降りたいし、リードしたロープはギアから引き抜くことなく回収したい。そしてフォローやバックロープのような労力はかけたくない。


うーん。よい方法はないものか・・・と思って、さらに考えました。

今までの方法は、1トライごとにルートをクリーンな状態に戻す、つまり、「各トライ後にギアとロープを全て回収する」というのが前提でした。


もし「ロープだけは残置してもオーケー」という風に前提を変えたらどうだろう?

というわけで、最後に行き着いたのがこの方法。


G)リードは自分のロープを終了点に結びつけて一本懸垂・ギア回収→次のクライマーは残置ロープと自分のロープで二本懸垂→ロープ回収





これは、セットの簡便さ、回収のしやすさ(カラビナからロープを抜かなくてよい)、クライマー・ビレイヤーの負担の少なさなどから、JECCルートのような場面だとかなり有効な方法だと思いました。

ただ、この方法にも留意点があります。

・支点へのロープ残置を伴う。他のパーティーもいるルートだとマナー違反ですね。
・次のクライマーにとってロープが邪魔。ただ回収困難なほどかぶっているルートなら、ロープは恐らくあさっての方向にあります。
・二本懸垂の支点は直感的に間違えにくい渡し掛けになっているが、一本懸垂は結び目に注意。失敗したら即墜落。
・一本懸垂は、二本懸垂とはフリクションが異なることに注意。
・1回で回収が完結しない。当然、何らかの手段で再び終了点に到達できることが前提。

ちなみにこのアルゴリズムは、複数人でトライしたり、二人で繰り返しトライする場合にも応用が利くのもいいところです。

1人目:自分のロープを残置して1本懸垂
 ↓
二人目以降:残置ロープを地面まで落とし、自分のロープを残置して1本懸垂
 ↓
ラスト:残置ロープとリードロープを連結して二本懸垂→ロープ回収

常に自分側のロープを残置するので、ビレイヤーの助けでギア回収を容易にすることができます。ただ毎回終了点工作を伴うので、しつこいですが懸垂支点に注意ですね。

最後はロープ回収さえできればよいので、歩いて終了点に回りこめるだとか、他のルートからたどり着けるという場合でも有効です。特殊な場合だと、終了点を共有する二本の長いルートがあって、別のクライマーがそれぞれRPトライしている場合にも使えます。


と、自分のメソッドの利点を散々語りましたが、これが役立つのはかなり特殊な場合です(笑)。



まあ、フォローの実力さえあるなら、迷ったらリード&フォローが最強だよってことですね〜。

というわけでみなさん安易な懸垂にはくれぐれも気をつけていただき、ハッピーな回収ライフを送りましょう!